「わくわく」の眼

先日、息子達が英語のレッスンを受けている間の待ち時間に、
教室の前の待合室で、
「子供用のニットキャスケット」を編んでいました。

いつもは、本を読んだり、買い物に出かけたり、
一緒になったママ達と話したりしているのですが、
その日は、何故か編み物を持って行きました。

レッスンが終わって、次男のクラスの子達が次々と私のところにやってきて、

「何やってるのぉ~?」
と聞いてきます。

前回紹介した「ニットキャスケット」を被っていたので、

「こういう、帽子になるんだよ。」
と言うと、

「ふ~ん。」(ホントに出来るの?)
と不思議そうな顔で、編み途中の帽子を見ています。


我が家の息子達は、そんなに興味を示してくれたことはなくて、
私にはとても新鮮でした。

その時は、まだ編み始めたばかりで、
まだまだ帽子には見えない状態でしたが、


興味を持ってくれている「その眼」(視線)は、
何だか私の気持ちをワクワクさせ、嬉しい気持ちになりました。

「物作りの面白さを、人に伝えたい。」

と思いました。


そして、改めて気付かされました。

ただの1本の毛糸から1目づつ編んでいくと、
地道な作業だけど、続けていくと一つの形になる。
(積み重ねが、形になる。)


(今後、伝えることができたらなぁ。)
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by 4bee-sunny-smile | 2007-11-27 16:24 | feel | Comments(0)